二代明ルカです。
最近全然ブログの更新ができなくてほんと申し訳ないです…
さすがにそろそろ書かないとマズいだろうという事で、今回は最近買ったものをざっと振り返る日記でございます。(ガッツリとした紹介記事ではないです)
まずはタカラトミーモール限定アイテムの「トランスフォーマー レガシー VS500コレクション ダイアバーンアウト」。
こちらはトランスフォーマーでは珍しい人間が操縦しているという設定のキャラクター。(なお実際にはそういったギミックはありません)
黒いボディのかっこよさに惹かれて買ってしまいました。
このダイアバーンアウトは同シリーズのスキッズの仕様変更アイテムとなっていてそちらも持っているのですが、どこかスキッズよりも触りやすくなっているような気がします。
続いてはタカラトミーアーツから発売されたガチャガチャ「真・女神転生シリーズ ジャックフロストいっぱいコレクション」。
こちらは3回まわして「ひとやすみホ〜」(ぺたんこ座り)がダブってしまいました。
こちらは1回300円だったのですが彩色や造形がしっかりとしていて今のご時世的にかなりコスパがいい部類のガチャになるんじゃないかな〜と思いました。
百均に売ってある1/12スケールの小物と絡めてもいい感じ。
次はバンダイの「ウルトラアクションフィギュア バルタン星人」。(写真左)
このシリーズの敵キャラは主にウルトラヒーローのライバルキャラ(ベリアルやジャグラー等)が出ていましたが、今回のバルタン星人のようなライバルポジションでないキャラはおそらく初めてかと。
造形もしっかりとしていて何より遊びやすいのが良いですね。
同時発売の初代マンは買っていないのでうちでは同シリーズのセブンガーと絡めてウルトラ怪獣モンスターファームごっこをして遊んでます。
最後は先日大阪に行った時に買った3点、ハズブロの「G.I.ジョー クラシファイド BAT」(上写真左)と海洋堂のアッセンブルボーグシリーズから「ジャークノイド・イーグ」(上写真中央)と「スカルスパルタン」(上写真右)です。あんまり触った事のないジャンルのものを買ってみました。
アッセンブルボーグは初めて触ったのですが、このグロかっこいいデザインにどこか懐かしさを感じました…00年代にはこういうのがいっぱいあったような気がする…
ミクロマンや変身サイボーグ、マグネモといった「タカラSFランド」をリスペクトした世界観やデザインもいいですね。
G.I.ジョーは一時期3.75インチフィギュアを集めていた事があったのですが、6インチサイズのクラシファイドシリーズはこのBATが初。
こういった6インチサイズのアクションフィギュアにはあまり馴染みがなかったのですが、腕の付け根が前後に動いたりと見た目以上によく動く印象でした。
やられキャラらしくダメージパーツが付いているのも遊びの幅が広がっていいと思います。
ということで生存報告を兼ねた備忘録でした。
次こそはちゃんとした玩具紹介記事を書きたいですね…
ではまた…
